偏差値50台、合格確信0%。 それでも、一橋合格を勝ち取れた理由

「最初は、不安を抱くことすら出来ませんでした」

受験のことも、勉強のやり方も分からないまま、なんとなく過ごしていた日々。

本気で向き合い始めたことで、成績が一気に伸びた高2の夏。

偏差値50台から一橋大学へ。

その過程と、実際に行っていた勉強法を川尻くんに語ってもらいました。

①基本情報

1.進学先を教えて下さい。
 一橋大学(社会学部)

2.出身高校を教えて下さい。
 世田谷学園高校

3.入塾タイミングはいつですか?
 高校1年の3月。高2に上がる直前。

②入塾前について

4. 入塾前の成績(偏差値・判定)はどのくらいでしたか?
 河合全統高1模試で偏差値50を少し超える程度。「早慶に行けたらかっこいいな」くらいの感覚でした。

5. 第一志望はいつ頃決めましたか?
 入塾前から興味はありましたが、本格的に目指し始めたのは高2の夏頃です。

6. 入塾前はどんな勉強をしていましたか?
 中学英文法の基本的な参考書を解いたり、システム英単語をやっていました。

7. 受験に対してどんな不安がありましたか?
 特にありませんでした。そもそも何も知らなかったので、不安を感じる段階にもいなかったと思います。

8. 当時、志望校に合格できる自信はありましたか?
 0%。一橋を目指していて、早慶に受かれば大満足という感覚でした。

9. 他の塾や予備校も検討しましたか?
 東進やマナビスも検討しましたが、最終的に青稲塾を選びました。

③入塾のきっかけ

10. この塾を知ったきっかけは何ですか?
 知人からの紹介です。

11. 最終的にこの塾を選んだ理由は何ですか?
 教え方が最適だった。

12. 入塾前に不安だったことはありますか?
 先生がどんな人か分からなかったこと。

13. 実際に入塾してみて印象はどうでしたか?
 今ではかなり印象が代わりましたが、最初は正直、少し怖いと感じました。

④成績の変化

14. 入塾後、最初に感じた変化は何でしたか?
 英語の成績が一気に伸び始めたこと。高2に上がる直前で入塾し、偏差値50くらいからのスタートでしたが、春の第一回河合全統高2模試では60を超え、夏に受けた第二回では67。あまりの伸び率に自分でも衝撃でした。

15. 成績が伸び始めたきっかけは何だったと思いますか?
 Basics(青稲塾独自の暗唱例文集)と単語を徹底し、基礎の基礎が網羅できたことだと思います。

16. 成績が大きく伸びた時期はいつ頃でしたか?
 高校2年の夏休みです。

17. それまでの勉強と何が変わりましたか?
 塾を信じて徹底的に継続すること。

18. 印象に残っている授業や指導はありますか?
 英文法事項の対比的説明が非常にわかりやすかったこと。「語法的可能性」の授業は読み書きの際にかなり助かりました。現代文では「ロゴス・パトス」の考え方が特に印象に残っています。

⑤勉強法

19. 入塾前の勉強スケジュールを教えてください。
 基本的には定期テスト前に2〜3時間程度。試験期間中以外はほぼゼロでした。

20. 入塾後(高2)の勉強スケジュールを教えてください。
 平日は4時間から5時間、休日は8時間くらい

21. 入塾後(高3)の勉強スケジュールを教えてください。
 平日は基本5時間。学校が終わるのが早い日は6時間。休日は8時間から9時感くらい

22. 英語の勉強はどのように進めていましたか?
 例文暗記・単語・文法を固めた上で、秋以降は読解と英作文に全振り。

23. 復習はどのようにしていましたか?
 教わった内容はGoogleドキュメントに項目ごとに整理してデータベース化。授業前に前回内容を復習してました。

24. 模試はどのように活用していましたか?
 苦手分野の発見に使っていました。また、結果が良いとモチベーションにもつながっていました。

25. ノートはどのように使っていましたか?
 大きく書いて、聞いたことは全てメモし、帰宅後に「解読する」感覚で復習してました。それが定着につながっていたと思います。

26. スマートフォンとはどう付き合っていましたか?
 基本的にスマホは2階に置き、自分は1階で勉強するなど、物理的に距離を取ってました。長期休暇中にはSNSをすべて削除してました。

27. 受験期に特に意識していた勉強法はありますか?
 直前期はとにかく過去問中心。必要な知識はすべて覚えるつもりで取り組み、特に過去問に出てきた単語・熟語は徹底的に拾い直しました。2周目以降は、解けるだけではなく、必要な知識の完全定着を特に重視していました。

⑥受験期について

28. 受験期で一番大変だったことは何ですか?
 精神的なプレッシャー。浪人や不合格への不安があり、勉強すること自体よりも、不安を抱えながら続けることが辛かったです。

29. スランプはありましたか?
 特にありませんでした。

30. それをどう乗り越えましたか?
 スランプなし

31. 受験期のモチベーションはどう保っていましたか?
 勉強が習慣になってからは、勉強しないと罪悪感が生まれる状態だったので、それを原動力にしていました。

⑦合格について

32. 合格発表を見た瞬間の気持ちを教えてください。
 早稲田の合格は本当に嬉しかったですが、一方で一橋大学は受けた直後から合格を確信していたので、「やっぱり!」という感覚でした。
33. 合格できた一番の理由は何だと思いますか?
 高2の夏から本気で取り組めたこと。その時期に単語や例文暗唱を終えたのが大きかったと思います。
34. 自分の成長を感じた瞬間はありましたか?
 共通テスト直前に大量の演習をこなした結果、理科基礎で満点を取れたとき。努力が結果に直結する経験ができ、集中力の成長も実感しました。

⑧青稲塾について

35. この塾の一番良かった点は何ですか?
 基礎の徹底重視と、記述のフィードバックが迅速だったこと。

36. この塾の授業の特徴は何だと思いますか?
 対話しながら生徒に考えさせる指導で、理解度を確認しながら最適な指導をしてくれる点。対応が画一的ではないところ。


37. 塾に通って変わったことはありますか?
 英語にせよ国語にせよ、「ちゃんと読む」とはどういうことかを学ばせてもらいました。

38.もし青稲塾に入っていなかったら、どうなっていたと思いますか?
 多分、英語の成績が伸び悩み、高い目標を目指せなかったかもしれません。

39. どんな生徒にこの塾は合うと思いますか?
 記述が必要な国公立志望の人、英作文の高いレベルのフィードバックを求める人、集団授業が合わない人、伸び悩みの原因が分からない人に特に合うと思います。

⑨受験を振り返って

40. もう一度受験するとしたら何を変えますか?
 数学にもっと力を入れます。数学ができれば東大も目指せたと思います。

41. やらなくてよかったと思う勉強はありますか?
 世界史の参考書をやりすぎた点。一問一答・論述対策問題集・過去問に絞っても良かったと思います。

42. 逆に、もっと早くやればよかったことはありますか?
 数学に力を入れること

⑩後輩へ

43.これから受験を迎える後輩にアドバイスをお願いします。
 とにかく早く始めることが大事

44.志望校を目指す人に伝えたいことはありますか?
 いろいろ迷うことがあるかもしれないが、初志貫徹で頑張って欲しい

45.最後に、この塾を検討している人へメッセージをお願いします。
 受験に不安を抱えてる人や大手塾のやり方に合わない人はとりあえず授業を受けてみて欲しい。絶対に満足するはず。